大山崎町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)
②学校構内での新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、手洗い場の蛇口を直接手で触れなくてもいいようにフット式またはレバー式に変更してはどうですか。レバー式の場合は、ハンドルの部分を少し長くして、肘等で押すなど、蛇口に直接手を触れなくても水を出すことが可能になります。 ③教職員の教卓にパーティションの設置と、教師が使用するフェイスシールドまたはフェイスマスクの購入をしてはどうでしょうか。
②学校構内での新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、手洗い場の蛇口を直接手で触れなくてもいいようにフット式またはレバー式に変更してはどうですか。レバー式の場合は、ハンドルの部分を少し長くして、肘等で押すなど、蛇口に直接手を触れなくても水を出すことが可能になります。 ③教職員の教卓にパーティションの設置と、教師が使用するフェイスシールドまたはフェイスマスクの購入をしてはどうでしょうか。
今後のプロジェクトチームの展開について ◯中小企業の人材確保と就職氷河期世代への対策について ①人材確保の取り組みについて ②氷河期世代とのマッチングについて ③定住促進も合わせた就労支援について ④ひきこもりの方への就労支援について ◯スポーツ振興の今後の考え方について ◯新型コロナウイルス対策の影響と支援策について ①中止となったイベントや大会等への補助について ②学校再開時
②学校における児童虐待の取り組みを問うについてであります。 学校におきましては、児童虐待は重大な人権問題として強く認識し、校内体制を整備して児童生徒の命を守るために全教職員で取り組んでおります。
次に、(2)の②学校図書館図書標準についてでございますが、平成29年度末時点の達成率といたしましては、小学校5校の平均で92.4%、うち1校で100%を達成しており、中学校につきましては3校の平均で96.1%、うち1校で100%を達成しております。全体の平均としましては94.2%となっておりまして、この間、年々向上してきているという状況にあります。
次に、ご質問の②学校理科備品の充足状況についてでございますが、平成26年度から小・中学校における理科教育等設備台帳に相当する備品台帳を整備しておりますが、それ以前の備品の状況については把握、整備には至っておりませんので、現在、明確な数値をお示しすることはできませんが、各校とも基準となる備品が全てそろっている状況にはないというのが現状における認識でございます。
一委員より、教育相談員活動状況の内訳を見ると、家庭環境と発達障がいへの支援件数が多いが、具体的にどのような支援を行っているのかとの質疑があり、①週2回の来所相談、②学校への訪問、③電話での相談、④家庭への訪問の4種類の相談支援を行っているとの答弁がありました。 一委員より、留守家庭児童会への入会児童数がふえている。
②学校施設整備では、PTAなどからの要望が強かったトイレ改修3カ年計画を作成し、今年度の工事では、第3向陽小学校、第5向陽小学校、第6向陽小学校、西ノ岡中学校、寺戸中学校で予算化されました。 ③学童保育(留守家庭児童会)の施設整備では、男女別化による女子トイレ設置を進め、今年度は第3・第6学童保育で予算化されました。
次に、ご質問の②、学校給食の実施方式や手法についてでございますが、食育の推進とあわせ、学校給食の運営に当たっては、調理のより一層の技術向上や衛生管理の徹底、調理の効率化を図ることが求められております。
そして、本計画の中では、デジタル教育と大くくりにした関連箇所について、例えば施策1、⑦情報教育の充実(情報活用能力の育成)、施策2、⑦情報モラル教育の充実、施策7、②学校からの情報発信、施策8、②教育情報ネットワークシステムの整備など示されています。 現段階において、国の動向など不確定な要素が多々ありますが、今後の本市のデジタル教育の推進について、現状と課題についてお聞きをいたします。
②学校再配置検討状況等では、再配置計画は着実にされている。学校力の確保や安全な通学方法の確保と通学支援も重要であり、さまざまな点において苦渋の選択を強いられることも予想される。再配置に伴う配慮事項も多く残っており、さらなる検討が望まれるとされています。③事務事業評価では、事務事業はよく整理されており、問題は見出せない。
に土地や建物の賃借料とあるが、交換とまでは言わないが、経常経費を抑制するためにも土地所有者と話をして経常経費を減らす方法を考えるべきについて ③福祉の分野では際限なく財源がいるため、今あるものを活用して、財源を捻出する方法を考えるべきについて [日本共産党宇治市会議員団] ◯学校施設の改修について ①市内小・中学校のうち、トイレ全面改修が行われていない22校の今後の整備計画について ②学校
②、学校での取り組みについてお伺いいたします。部活動など閉鎖的で上下関係がある場で、有無を言わさず力で屈服させる指導が行われないために、学校をもっと外部の目に触れさせ、開かれた場にすることが重要ではないかと考えます。今後の取り組みについてどうか、お伺いをしたいと思います。
○木原教育部長 それでは、内海議員ご質問の大きな2、脳脊髄液減少症について、①の本町の住民への情報提供、周知の取り組み、②学校においての状況と通達を受けての今後の取り組みをあわせて教育部長よりお答えさせていただきます。
②学校図書館専任司書の配置状況は適切であるか、増員計画を。 ③入学時、新1年生に、町立図書館を身近に感じ、利用を促すため、笠間市では図書館に持参する引きかえ券が入った利用登録申込書と準備セットというものを配布しています。
次に、質問の②、学校と地域との連携について質問します。 学校の役割は、児童・生徒を教育する役割があるとともに、地域コミュニティーの中心として、地域の結集軸となる役割を果たしています。グラウンド及び体育館は、学校の授業に使用しない時間帯に地域住民の体育施設として広く開放されています。また、教室開放がされている学校もあります。そして、災害時には広域避難場所に活用されます。
② 学校給食における地産地消の推進を。 ③ 教育の一環として中学校給食の実施を。 (3)高齢者福祉について ① 身近な場所に高齢者の居場所づくりを。 ② 老人福祉施設を利用しやすいよう小型バス車両の導入を。
○(大同委員) 29日の教育長の答弁の中でも担保されたという部分と、提言した時の14ページの部分でありますが、小中学校の再配置基本方針 ② 学校適正規模の考慮、という項目の中で書かれている部分において、その考え方がすべてそれを担保していますということでありましたので、ただし、ここに書いてありますように、教育的な視点から緊急性の度合いを見定めた上で、再配置に着手するということで、ある程度の小規模化が進
②学校施設等の整備のところですが、この学校施設等の、これを改修・整備といたしました。この改修にしたのは、丹政会さんもそうでしたが、大規模改修の必要性をここでも言及をしてあります。整備だけではなくて改修・整備。ここに市の厳しい財政状況においては合併特例債など有利な財源を活用する必要があるというのをつけ加えてあります。